Apple Care+でも意外な落とし穴 iPhoneのバッテリーを交換する方法

毎日使うiPhoneのバッテリー、経年劣化で最大容量は減る。だが、交換方法を知らない人もいるだろう。そこで「Apple Care+」に加入した場合と、そうでない場合とでバッテリー交換にかかる費用がどれくらい違うのか、バッテリー交換の方法を含めて紹介する。

Apple Care+って何?
 iPhoneユーザーの場合、「AppleCare+ for iPhone」への加入で、保証期間が通常の1年から2年に延長され、過失や事故で故障した際にApple StoreやApple正規サービスプロバイダーに持ち込めば、何度でも割安の料金で修理してもらえる。

 ただこのAppleCare+ for iPhone、いつでも加入できるわけではなく、新しいiPhoneと同時に加入する、もしくはiPhoneの購入日から30日以内に次の手順で加入する必要がある。

デバイス上で購入(「設定」>「一般」>「情報」>
「AppleCare+ 保証を追加できます」を選択)
オンラインで購入(ユーザー自身によるシリアル番号の確認とリモート診断が必要)
直営店のApple Storeで購入(iPhoneの点検と購入証明書の提示が必要)
0120-277-535に電話して購入(ユーザー自身によるリモート診断と購入証明書の提出が必要)
 AppleCare+ for iPhoneに加入している場合、ディスプレイの修理代は3700円(税込み、以下同)、その他の修理代は1万2900円で済み、バッテリーは有償または無償で交換してもらえる。さらに、盗難や紛失の際に1万2900円で補償してもらえる「AppleCare+ 盗難・紛失プラン」もある。今回はバッテリーを中心に説明するので、その他の内容は割愛する。

 なお、AppleCare+に加入していても、iPhoneのバッテリーを無償で交換できるのは、iPhoneのバッテリー蓄電容量が本来の80%未満に低下している場合のみ。80%以上だと加入していても有料になるので、この点に要注意だ。

 AppleCare+ for iPhoneに未加入の場合、2022年秋発売のiPhone 14シリーズ(iPhone 14/iPhone 14 Plus/iPhone 14 Pro/iPhone 14 Pro Max)のバッテリーの交換費用はいずれも1万4900円となる。

 1世代前のiPhone 13シリーズ(iPhone 13/iPhone 13 mini/iPhone 13 Pro/iPhone 13 Pro Max)や、2世代前のiPhone 12シリーズ(iPhone 12/iPhone 12 mini/iPhone 12 Pro/iPhone 12 Pro Max)だと9800円となり、さらに前のiPhone 8/iPhone 8 Plus、iPhone 7/iPhone 7 Plusだと7500円となる。

スマホのバッテリーを交換せずに使い続けてはいけない理由

スマートフォンに入っているバッテリー。交換のタイミングについて知らない人が多いのではないだろうか。

 iPhoneのバッテリーは500回の充放電(充電サイクル)を繰り返したとしても、最大80%の容量を維持できるように設計されている。Appleのいう充電サイクルとは合計で100%になる充電を行った回数、もしくは合計で100%放電した回数のこと。過去の記事では例として以下の挙げている。

ある1日のうちにiPhoneのバッテリーを65%消費し、同じ日の夜に100%まで(減った65%分を)充電した
別の日には35%しか使わず、同じ日の夜に100%まで(減った35%分を)充電した
 この充電サイクルを500回繰り返したとしても、最大80%を維持できるということになる。ただし、これは永久的な利用を保証しているのではなく、一定期間はその容量を維持できる、というものだ。

 Androidの場合はメーカーや機種によって、バッテリーメニューの表示方法や内容が異なる。おおむねバッテリーの項目を見ればバッテリーが正常か異常かが分かるようになっている。

 バッテリーは使っていくうちに劣化が進む。そのまま使い続けると、発熱や発火につながる恐れがある。発熱している状態で放置し続けると、バッテリーの温度上昇やバッテリー膨張、発火につながり大変危険。だからこそ交換のタイミングを把握した上で、適切に交換したいところだ。

 iPhoneの場合、80%を下回ったら交換のタイミングということになる。Androidの場合は何%といった指標は示されていないが、1日1回充電することを考えると、使い始めてから2年後が交換タイミングとされている。

 そのバッテリー交換のタイミング、リチウムイオン電池だと300回の充電で、約7から8割ほどの容量になってしまう。500回なら5から7割ほど。ただ、自分で都度回数をカウントして、交換のタイミングをバッチリ当てるのは難しいはず。だからこそスマートフォンの設定項目から、バッテリーの劣化具合を確認するといい。

iPhoneの電源がつかない!電源が入らないときにすべき5つの対処法

充電されているはずなのに、Phoneの電源が突然つかない状態になると、故障を疑うかもしれません。たしかに故障が主な原因ですが、システムの故障と本体の故障では性質が大きく異なります。

原因によっては、お金をかけずに自分で復旧できるかもしれません。この記事では、故障の原因と自分でできる対処法を詳しく説明します。

iPhoneの電源がつかない主な原因
iPhoneの電源がつかない原因は「故障」です。ただし、システムの故障とiPhone本体の故障では症状の出方・タイミングに違いがあります。該当する症状から原因を探っていきましょう。

iOSのアップデート中にWi-Fiが途切れてしまったり、充電が不足して、アップデートが正しく行われないと電源がつかなくなることがあります。このケースの対処法は後ほど解説します。

直射日光や高温の場所、重いアプリを動作させているときに本体が熱くなっている場合は、電源が落ちたまましばらく戻らなくなります。これは、CPUをはじめ熱に弱い内蔵機器を守るために、安全装置が働くからです。このケースなら、放置して熱を逃がせば復旧する可能性が高いといえるでしょう。

ウイルスに感染しているケースはごく稀ですが、原因として挙げられます。不審なメールやサイトをクリックしてしまった記憶があれば疑ってみましょう。この場合の対処法は「初期化」です。

落下などの衝撃、または経年劣化で内部の部品や基板が故障した場合は、修理以外に直す術がありません。

1.バッテリーの劣化
iPhoneのバッテリーは消耗品です。寿命は使い方や機種によるため公式には示されていませんが、一般的に3年が交換の目安と言われています。

3年でいきなり充電できなくなるというわけではありません。寿命に向かって徐々に充電が持たなくなってくるので、日々使っている中で予兆があるでしょう。

購入当初と比べて明らかに電池の持ちが悪い状況が続いていたのであれば、バッテリーの交換をおすすめします。

2.充電コネクタの不良
本体の充電コネクタに不具合があると、充電ケーブルを挿しても充電できなくなるため、電源がつかなくなります。コネクタ部分がグラグラ・ガタガタしているときは、これが原因である可能性が高いです。

コネクタ部分に緩みが出るのは、埃の詰まり、または摩耗による影響です。前者であれば自分で掃除することで改善する可能性がありますが、後者ならパーツ交換を修理専門店に依頼する必要があります。

スマホ修理専門店なら充電コネクタのみの修理にも対応しているので、出費を安く抑えられます。

3.電源ボタンの故障
本体の充電コネクタに不具合があると、充電ケーブルを挿しても充電できなくなるため、電源がつかなくなります。コネクタ部分がグラグラ・ガタガタしているときは、これが原因である可能性が高いです。

コネクタ部分に緩みが出るのは、埃の詰まり、または摩耗による影響です。前者であれば自分で掃除することで改善する可能性がありますが、後者ならパーツ交換を修理専門店に依頼する必要があります。

スマホ修理専門店なら充電コネクタのみの修理にも対応しているので、出費を安く抑えられます。

4.iPhone本体の水没
本体内部に水が侵入し、基板がショートすることで電源がつかなくなります。また、水没後数日は使えても、時間差で不具合が出るかもしれません。

なお、風呂に落とす、飲み物をこぼすといった明らかな水没以外にも、内部に水が入り込むことがあります。主な注意点は気温差です。

iPhoneが過熱状態になったとき、すぐに冷やそうとして冷蔵庫に入れたり保冷剤を当てたりするのはやめましょう。本体内部の水分を含んだ空気が、急激に冷やされることで水滴となり、基板を水没させる恐れがあるからです。

水没による故障は復活できない可能性が高いため注意しましょう。特に、Appleの正規店では本体交換になるためバックアップをとれません。普段からデータのバックアップを取っておくようにしましょう。

水没の疑いがある場合は電源をつけようとしないことをおすすめしますが、それ以外の原因の可能性が高い場合は、次の5つの対処法を試してみましょう。
パーツの不具合がない限り、復旧できる可能性があります。


1.iPhoneを1時間以上充電する
単純に充電が足りない可能性やバッテリーの劣化により充電に時間を要すこともあるため、まずは1時間以上充電してみましょう。

また、本体に問題がなくても、充電ケーブルやコンセントなどの充電機器側に問題があるケースも少なくありません。充電機器と場所を変えて試すことをおすすめします。

2.iPhoneを強制再起動させる
システムの一時的な不具合が原因と考えられる場合は、強制再起動することで復活する可能性があります。

3.リカバリーモードから復元する
アップデートが途切れてしまったことが原因の場合は、リカバリーモードで復元しましょう。

リカバリーモードとは、「iTunes(windows)」または「Finder(Mac)」を介して強制的に最新のiOSへアップデートさせる方法です。次の手順で進めましょう。

1.PCにiTunesをダウンロードして開く(Macの場合はFinderを開く)
2.PCとiPhoneをLightningケーブルで接続する
3.PCがiPhoneを認識していることを確認する
4.iPhoneを強制再起動する
機種ごとの強制再起動の手順は前述の通りです。iPhoneの画面にリカバリーモードが表示されるまで、強制再起動の長押しの手順を続けます。

ただし、リカバリーモードで復元する際は、iPhoneのデータが初期化されることに注意が必要です。PCにバックアップデータを保存していない限り、データは復元できません。

4.DFUモードから初期化する
DFUモードは、リカバリーモードと同様にiOSを強制アップデートをするために使用するモードです。しかし、公式が認めている手法ではありません。DFUモードでアップデートすると、Appleの保証対象外になりかねないため注意しましょう。

リカバリーモードで復旧できず、なおかつ緊急でiPhoneを起動しなければならない事情があるときの最終手段といえます。DFUモードでアップデート・初期化する手順は次の通りです。

1.PCとiPhoneをLightningケーブルで接続する
2.PCでiTunesを起動する
3.iPhoneを強制再起動する
4.iPhoneの画面には何も表示されず、iTunesで「デバイスを検出した」が表示されることを確認する
この状態で強制アップデートの手順に進む
ただし、公式が認めていない以上、自己責任になってしまうことを理解したうえで対応しましょう。

5.スマホ修理店に依頼する
上記の方法を試しても電源がつかない場合は、Appleの正規店またはiPhoneの修理を取り扱っている修理専門店へ依頼しましょう。

なお、データのバックアップが必要なときは正規店よりも修理店がおすすめです。

本体の状況にもよりますが、データの救出・復旧まで行ってくれる可能性があります。また、パーツの交換程度であれば、その場で修理してくれる場合もあります。

iPhoneの充電ができない時の原因と対処法とは?電池の持ちが悪い時のチェックポイントも合わせて紹介

iPhoneを充電器に挿していたのに「充電されていなかった」、「100%になっているのにすぐにバッテリーが切れた」という状態でお困りの方も多いのではないでしょうか。

iPhoneがうまく充電されない原因は、ケーブルや充電器の故障、ソフトウェアの不具合、バッテリーの経年劣化など、さまざまな問題が考えられます。

そこで今回は、iPhoneが充電できない場合の原因と対処法を詳しく解説していきます
iPhoneの充電ができない時の原因と対処法
iPhoneが充電できない場合、原因は大きく分けて「充電器」と「iPhone本体」の2つです。どちらか一方に問題があるのか、両方に問題があるのか、原因をつきとめて適切に対処するためには、いくつかの手順があります。

以下の1から3を実行し、ひとつずつ症状を切り分けてどこに原因があるのか確認していきましょう。

1.充電器または充電ケーブルを接続している電源(コンセントやUSBコネクタ、モバイルバッテリー)を変える
2.別の充電器または充電ケーブルを使用して充電できるか確認する
3.別のiPhoneに使用中の充電器または充電ケーブルを接続して、充電できるか確認する
1で解決した場合は、接続していた電源側に問題があると考えて良いでしょう。

2で解決した場合は、充電器または充電ケーブルに問題が生じています。「充電器に原因がある場合」へ進んで原因を確認し、対処法を実行してください。

3で解決した場合、iPhoneになんらかの問題が生じています。「スマホに原因がある場合」へ進み、原因と対処法を確認してみましょう。

1~3を行って解決しない場合、充電器とiPhone双方に問題が発生しています。両方の原因と対処法を確認し、実行してください。
充電器に原因がある場合
充電器に原因がある場合、どこに問題があるのかを確認して、問題箇所を交換する必要があります。

1.電源アダプタの問題
電源アダプタは、製品に付属している純正アダプタでもiPhone8以前とX以降では種類が異なります。iPhone8以前の電源アダプタは高速充電には対応していないので、なかなか充電が進まないと感じる場合があります。

また、電源アダプタ自体が故障していると、充電が正常に行なえません。焦げ臭さや変色、汚れ、変形などがないか確認してください。臭いや熱など感じたら、すぐに充電器から外しましょう。
2.充電ケーブルの問題(ケーブルの劣化、USBタブの接触不良など)
USBの接続端子が汚れていると、充電やデータ転送に不具合が生じます。端子が汚れている場合は、柔らかい布できれいに拭き取ると動作が回復することがあります。

ケーブルは特に端子付近が断線しやすいので、取り扱いには注意が必要です。断線の兆候としてケーブルに歪みが生じたり、あるいは断線して中のケーブルが見えている場合は、すみやかに新しいケーブルと交換してください。

充電ケーブルは、純正品や公式認定(MFi認証)製品以外のケーブルを使用すると、充電できない場合があるだけでなく、正しく充電できず、故障や火災の原因となることがあります。
3.ワイヤレス充電器の問題
故障ではなく、装着しているケースとワイヤレス充電器の相性が悪い場合があります。一度ケースをはずし、再度充電を試してください。また、充電できる範囲にiPhoneがうまく接触していない可能性があります。何度か置き直して確認してください。

ワイヤレス充電器のケーブルがしっかりと挿入されているか、電源に接続しているかなど、電源周りの確認もしておきましょう。接続する電源(コンセント、USBコネクタ、モバイルバッテリーなど)を差し替えたり、ケーブルを交換することで解決することがあります。
4.モバイルバッテリーの問題
故障ではなく、アンペア不足の可能性があります。複数のスマホを同時に充電できるモバイルバッテリーでも、出力できるアンペアには上限があります。

充電器に原因がある場合の対処法
機器が故障している場合は、新しいものを購入する必要があります。その際の注意点として、以下の3点が挙げられます。

1.Apple純正品もしくは公式認定(MFi認証)製品を選ぶ
2.使用しているiPhoneで動作確認済みの製品を使う
3.ケーブルの断線を修理して使用しない
公式認定製品でも、iPhoneのバージョンによっては高速充電対応・非対応などで、使用に適していないことがあります。パッケージに記載されている動作確認の一覧を必ず確認してから購入してください。

スマホに原因がある場合
iPhone本体に充電できない原因がある場合、問題がソフトウェアとハードウェアのどちらにあるのか調べる必要があります。
1.ソフトウェアの問題
iPhoneの動作に不具合が生じている場合は、一度再起動することでリセットされることがあります。

また、iOSのアップデートをおこなうと不具合の修正が行われている事があります。長期間アップデートしていない場合はiOSのアップデートで解消することがあります。
2.充電のコネクタ端子の不良やバッテリー不良
端子付近が汚れていると充電がうまくできないことがあります。また、端子は故障しやすい部分なので、ケーブルを差し込んだ時にぐらぐらしていないかなど確認してください。

新品なのに充電できないという場合は、バッテリーの初期不良の可能性があります。
スマホに物理的な原因がある場合の対処法
物理的な故障の場合、選択肢は「修理に出す」または「買い換える」の2つになります。

購入から1年以内でAppleCare+に加入している場合は、費用面でも修理の方がおすすめです。使用期間が長く、AppleCare+に非加入または保証期間が終わっている場合は、買い替えも検討しましょう。

修理費用に関しては、AppleCare+加入時とAppleCare+非加入時で異なります。
詳しくはAppleの公式サイトをご参照ください。

故障修理を依頼する場合は、Appleの正規店(サービスプロバイダ)を選ぶようにしましょう。街の修理ショップに出す時は、非正規店で修理をすると保証対象から外れてしまうので、以後の保証を受けられなくなります。
ただし、条件が変わる可能性があるので都度新しい情報を取得しておく必要があります。
iPhoneのバッテリーの持ちが悪いと感じる場合
iPhoneを十分充電し、バッテリーのアイコンも100%になっているのに、すぐにバッテリーが減ってしまう場合、バッテリーの劣化が考えられます。

バッテリーのパフォーマンスが低下すると、iPhoneのパフォーマンスも低下してしまうため、バッテリーの状態が悪い場合は交換する必要があります。
バッテリーは経年劣化によって徐々に容量が減っていくもの
iPhoneはリチウムイオンバッテリーを使用しています。高速充電に対応し、軽量で高い出力が可能なので、以前よりもバッテリー重量が軽くなり、長時間使用できるようになっています。

このリチウムイオンバッテリーは、バッテリー容量の100%に相当する電力を使い切ると1回の充電サイクルを完了します。このサイクルを繰り返すごとに少しずつバッテリーが消耗し、充電できる容量が減っていきます。

減少するバッテリー容量は製品によって異なりますが、Appleのリチウムイオンバッテリーは本来の80%のバッテリー容量を保つように設計されています。

バッテリーの寿命を診断・確認する方法

みなさんいかがお過ごしですか?

iCracked Store大宮です。

季節も冬が近づき、寒くなりましたね。

大宮店では、バッテリーの修理が増えてきています。

バッテリーの減りは早くないですか?

もしわからないよという場合、

iOS 11.4以降では、設定画面から「バッテリーの状態」を確認できます。

これによりお使いのiPhoneのバッテリーがどのくらい劣化しているかが確認できるようになりました。

iPhoneの設定で「バッテリーの状態」を確認する
これらバッテリーの状態を確認するには、iPhoneの「設定」アプリから、「バッテリー」→「バッテリーの状態」と進みます。

この数値が減っていくに連れて、バッテリーがどんどん劣化していきます。

バッテリーの最大容量は劣化が進むにつれて低下し、1回の充電でiPhoneを使える時間が短くなります。

Appleでは、通常使用でフル充電を500回繰り返した後も最大容量80%を維持するように作られています。

ここの容量が85%を下回る場合は、バッテリー交換をお勧めします。

バッテリー劣化の警告表示
この表示が出た時は、バッテリーが劣化している可能性が高いため、一度バッテリー交換をご検討ください。

バッテリー劣化に伴うiPhoneの性能低下の有無がわかる「ピークパフォーマンス性能」
iPhoneのバッテリー劣化が進むとバッテリーの最大瞬時給電能力(ピーク電力)も低下し、特に充電残量が少ない、寒冷地などでの使用で、iPhoneの強制シャットダウンが発生することがあるといいます。

Appleではそうした状況下でもiPhoneを継続して使えるように、iOSが端末のパフォーマンス(性能)を意図的に低下させ、突然のシャットダウンを防ぐようになっています。

この性能低下(パフォーマンス管理機能)が適用されると、アプリの起動に時間がかかる、画面スクロールにちらつきが出る、バックライトが暗く感じる、スピーカーの音量が小さい、アプリの動作がもたつく、バックグラウンド更新がおこなわれないことがある、極端な場合、カメラのフラッシュが利用できないといった現象が起きます。

「ピークパフォーマンス性能」という箇所で状態の確認がおこなえます。バッテリーの劣化状況や性能低下の有無によって、表示内容が変わります。