JBLのイヤホ「JBL Soundgear Sense」に、新カラーをラインナップ

ハーマンインターナショナルから、JBLブランドの完全ワイヤレスイヤホン「JBL Soundgear Sense」の新色となる“ブルーモデル”が、10月24日に発売される。価格はオープンで、同社直販サイト価格は¥16,500(税込)。

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スポーツ向けや子ども用などさまざまなモデルが選べる、JBLのイヤホン・ヘッドホン。ワイヤレス・有線ともに数多くのモデルを展開しています。
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JBLは、1946年に創立されたアメリカの老舗オーディオメーカー。PCスピーカーやポータブルスピーカーなどのオーディオ機器をはじめ、イヤホン・ヘッドホン、ホームシアター製品など幅広く手掛けています。スピーカー技術に定評があり、「4343」「4344」などの名機を世に送り出してきました。
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ゲーム・スポーツなどの使い方に特化した製品のほか、子ども向けの軽量なヘッドホンも展開。新作・最新モデルで音質を追及したい大人向けから、耳への負担を軽減させたい子ども用まで、幅広いユーザーのニーズに応える製品ラインナップも魅力です。
 JBL Soundgear Senseは耳穴を塞がないオープンタイプの完全ワイヤレスイヤホン。昨今の生活スタイルの変化に伴い、音楽と周囲の音を同時に聴くことができる“ながら聴き”のニーズが注目されており、同シチュエーションでの使用を想定して今月中旬に発売されたばかりの製品となる。
耳をふさがないオープンスタイルデザインで選べる2ウェイ仕様
装着感も自分好みにアレンジできる角度調整可能なイヤーフック構造を採用
「OpenSoundテクノロジー」で音漏れを最小限に軽減
独自技術「BASSエンハンスメント」によるサウンド設計で迫力のある低音域とバランスのよい高音域を実現
2台のデバイスに同時接続可能なマルチポイント対応
快適にイヤホン・ヘッドホンを使うために、特定の機能性も注目しましょう。ハイブリッドノイズキャンセリング・専用アプリ・急速充電など、音質や使い勝手に関わる機能をチェックしてください。
通勤・通学時など、人の多い場所でも快適に音楽を楽しみたい人は、ハイブリッドノイズキャンセリング対応モデルに注目しましょう。周囲の音を気にせず音楽に没頭したい、会話を聞きながら音楽も再生しておきたいなど、さまざまなニーズに応えます。
自分好みの音質で音楽を楽しみたい人は、JBLの専用アプリ「JBL Headphones」に対応したイヤホン・ヘッドホンを選択しましょう。スマホやタブレット上で使用でき、ノイズキャンセリング・外音取り込み機能の切り替えのほか、イコライザーでの音質調整も可能です。

Sonos、小型でも重低音な「Arc Ultra」画期的な音響技術

Sonos、画期的な音響技術Sound Motion(TM)を搭載した新たなサウンドバー「Sonos Arc Ultra」を発表。

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10月29日よりグローバルで順次発売する。日本では11月下旬の発売を予定しており、価格は149,800円(税込)となる。別売でサブウーファー「Sonos Sub 4」も109,800円で用意する。カラーはブラックとホワイトを用意する。<<<<<<4400mAh 11.1V SonoSite P00049-04 バッテリー交換
同社プレミアムサウンドバー「Sonos Arc」の後継となるモデル。トランスデューサーのサイズを大幅縮小しつつ重低音を強化するという最新技術「Sound Motion」を初搭載し、従来機の2倍の重低音で9.1.4ch空間オーディオを体験できるとしている。
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また、Sonosはアイコニックなサブウーファーの次世代モデルである Sonos Sub 4を発表いたします。お気に入りの映画や人気番組などを迫力の重低音で再現するためにデザインと内部構造を刷新しました。
また、Sonosのアプリは改善を続け、急速に進化しています。Sonos Arc UltraとSonos Sub 4の発売に合わせてソフトウェアをアップデートすることで、新しいアプリの性能は、新規購入されるお客様にとって不可欠なシステムの識別、新製品の設定そしてSonos製品同士を連携させる機能などさまざまな面で以前のアプリの性能を上回ることが期待されています。
Sound Motionと呼ばれるSonos独自の技術を初搭載した。トランスデューサーのサイズを大幅に縮小しながらも、重低音を強化。よりコンパクトな製品でさらに大音量で優れたサウンドを実現できるとしており、Sonos Arc Ultraは、従来モデルの2倍の重低音を響かせ、「洗練されたデザインで、これまでにない9.1.4の空間オーディオ体験を実現する」という。
まったく新しいテクノロジーと映像・音楽業界との密接な連携により設計されたSonos Arc Ultraは、強化した重低音、Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)に対応する感動の空間オーディオ体験、さらに高度なコントロールを可能にする最新のスピーチエンハンスメント機能(テレビのオーディオを再生する際、人の声に関連するオーディオ周波数を強化)を実現。インテリアに馴染む洗練されたデザインは、大型テレビをより一層引き立てます。
Sound Motionウーファーを内蔵するほか、両端にウェーブガイドを備えたツイーターを装備。Sonosが設計した14のドライバーを搭載し、9.1.4の空間オーディオ体験を実現。iOSとAndroidの両方で利用できるようになった「Trueplay」でチューニングすると、空間に最適なサウンドになるよう自動的に設定してくれる。
Sonos Arc Ultraには、新しいセンターチャンネル構造を投入する事で、人の声を鮮明に再生。会話が聞き取りやすくなった。スピーチエンハンスメント機能も備え、Sonosアプリで音声がいかにクリアに聴こえるかを選択できる。

使用して車でスマホの音楽を聴く方法を徹底解説!

車で音楽を聴く方法にはUSBやFMトランスミッターを使った方法がありますが、Bluetooth接続ならスマホ本体と対応のカーナビだけで音楽を聴けます。ここではBluetoothの繋げ方や接続時の注意点、繋がらない・音楽が流れない時の対処法、対応ナビがない場合の音楽の聴き方などを解説しています。

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車の中で音楽を聴く方法として、かつてはカセットテープ、そして時代が進むにつれCDやMDなどを使うことが一般的で、現在でもカーオーディオにはCDプレイヤーが内蔵されています。その一方で、スマホで音楽を聴くことが一般的になっています。スマホの曲を車の中でも聴くためにカーオーディオやカーナビに内蔵されたBluetooth(ブルートゥース)機能で接続できるようになっています。<<<<<<<<10000mAh 7.2V JBL GSP-ICR2S4P-PB350A バッテリー交換
カーナビとスマホをブルートゥース接続することで、音楽を聴いたりハンズフリーで通話したりできます。一度設定しておくと、次回からは自動で接続されるものが多いので、スマホで音楽を流すだけで車内のスピーカーから再生されるとても便利な機能です。
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車でスマホの音楽を聴く方法は、主に以下の4つです。
Bluetoothで接続
USBケーブルで接続
AUXケーブルで接続
FMトランスミッターを利用
このうちBluetooth以外の方法では、スマホの他にも接続ケーブルなどの準備が必要です。一方Bluetooth接続であれば、スマホ本体とBluetooth対応のカーナビだけで簡単に音楽を聴くことができます。
スマホが普及する前は、車内で音楽を楽しむ方法としてカーオーディオに内蔵されたCDプレイヤーを使う以外の方法が一般的でした。他には、FMの電波を使って外部の機器の音楽を聴く、もしくはオーディオ接続端子があればそこに機器をつなぐ方法に限られていました。
車で音楽を聴く方法はさまざまですが、最近ではブルートゥース接続やUSB接続など、手軽に接続できる便利な方法が数多く登場しています。カーオーディオやカーナビとスマホをブルートゥースで接続するといろいろなメリットがあります。一度設定をしておくと、次回以降は車を運転する際に自動的に接続されるため、スマホをポケットやかばんに入れたままで音楽を楽しめます。
ブルートゥースとは、おもに近距離の通信で使用される無線通信技術の一種です。スマホとイヤホンをコードでつながなくても音楽や動画を視聴できるのも、ブルートゥースの技術です。
スマホとカーナビを接続する方法は、初めての人にとっては難しそうに感じるかもしれません。しかし、説明書を読んで手順通りに進めていけば意外に簡単に接続ができます。まずはスマホのブルートゥース機能をオンにしましょう。オフになっていると、ブルートゥース対応機器が近くにあっても接続できません。スマホの機種によって操作方法は若干異なりますが、設定画面を開くとブルートゥースの項目があります。オフになっている場合はオンにします。機種によっては画面上でブルートゥースがオンになっていることが分かる場合があります。

ヘッドホンが片耳からしか聴こえなの解決方法

普段どおりイヤホンで音楽を聴いていると、急に片耳の音が途切れたり聴こえなくなってしまったことはありませんか? 音楽を楽しむための必需品といっても過言ではないイヤホン。万が一故障した場合にどうしたらいいかわからずお困りの方も多いのではないでしょうか。ヘッドホンを使ってスマホなどで音楽を聴いている人を多く見かけますが、使っているヘッドホンの片耳からしか音が聴こえないといったトラブルが起こった経験がある人もいるのではないでしょうか。ヘッドホンの片耳からしか音が聴こえなくなると買い換えを検討するかと思いますが、ヘッドホンは高価なものもあり簡単に購入できない人もいると思います。

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ヘッドホンが片耳からしか聴こえなくなると真っ先に思い浮かぶのは、「ヘッドホンが故障したのではないか」ということだと思います。確かに故障で片耳からしか聴こえなくなってしまうケースもありますが、故障だけが原因ではなく接触不良や設定ミスなど様々な原因が考えられますので、修理に出す前に、まずは原因を突き止めておくようにしましょう。
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明らかに左右で聞こえ方が違ったり、片側が極端に音量が小さい、音が鳴らないなどの症状が現れた場合はドライバーが不良になっている可能性があります。元の状態に戻すことは難しいため、修理によるドライバーの交換が必要になります。<<<<<<<<404600 バッテリー交換2300mah BOSE 404600 大容量互換リチャージャブルバッテリー
先ほど紹介したプラグの接触不良や設定ミスでない場合には、ヘッドホン自体が故障してしまっている場合が多く、残念ながら解体して修理するか買い換えるしか方法はありません。
自分で修理する場合は、失敗すると取り返しがつかないこともありますので、ある程度の知識がないのであれば専門の修理店などに依頼する方がいいでしょう。
日常生活でヘッドホンを利用する機会が多い人にとっては、ヘッドホンの片耳からしか音が聴こえないと故障を疑ってしまうことでしょう。しかし、片耳からしか聴こえなくなったからといって必ずしも故障というわけではありません。すぐに修理や買い換えをするのではなく、一度自分でできる確認や対処法を試してみましょう。また、ヘッドホンが故障しないためにも、普段からメンテナンスを行うなど大事に扱うように心がけましょう。

家庭用Bluetoothbluetoothスピーカーのおすすめ

ワイヤレスで音楽を楽しむことができる便利なアイテム、Bluetoothスピーカー。多くのメーカーから豊富な種類が展開されているため、どれを選ぶか迷ってしまいがちです。また、bluetoothスピーカーがどのようなものなのか、イマイチ分からないという方も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、bluetoothスピーカーの選び方やメリットを解説した上で、おすすめのモデル5つをご紹介します。理想のBluetoothスピーカーを見つけるために、ぜひご参考にしてください。

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「Bluetooth(ブルートゥース)」とは、無線通信の規格の1つで、有効範囲は約10m以内となっています。国際標準規格のため、Bluetoothに対応する機器同士であれば、ケーブルを接続しなくてもデータのやり取りを行える点が特長です。そのため、Bluetoothスピーカーは、スマートフォン(以下、スマホ)やパソコンなどの端末との音のやり取りをワイヤレスで行えます。機器同士の接続も簡単で、スマホやパソコンなどの端末とスピーカー本体をペアリングすることで、端末内の音楽をスピーカーから流せるようになります。有線タイプのスピーカーでは設置場所が制限されますが、ワイヤレスで接続可能なBluetoothスピーカーであれば、屋内外の自由な場所に設置できます。
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Bluetoothスピーカーのメリット【どんな人におすすめ?】
Bluetoothスピーカーの最大の魅力として挙げられるのが、ワイヤレスの利便性です。ケーブルやコードが不要なため、デバイスとの接続が簡単で、どこでも持ち運びができます。煩わしさがなく、オフィスでワイヤレスに音楽を流したい時や、家でリラックスする時にも最適です。また、心配されがちなワイヤレス接続の安定性も向上しており、音楽の中断や邪魔なケーブルのストレスがないことから、快適に音楽を楽しめます。
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Bluetoothスピーカーの選び方
W数(アンプ出力)は、スピーカーの性能を判断する重要なポイントになるため、必ず確認しましょう。また、スピーカーユニットの数が多ければ多いほど迫力のある音を楽しめます。例えば10W+10Wと表記されているスピーカーは、10Wのドライバーユニットが2台搭載されていることを示し、厚みのある音を再生可能。迫力を重視するならW数が高くドライバーユニットの数が多いスピーカー、価格を重視するならW数が低めのスピーカーがおすすめです。
使いやすいサイズとポータビリティ
まず、スピーカーのサイズについてですが、どのような場所や状況で使用するかによって適切なサイズが異なります。小さなサイズのスピーカーは、旅行やアウトドアの際に使用に便利で、リュックサックやカバンに簡単に収納できます。大きなスピーカーは、屋内でのパーティーなどエンターテインメントとしての使用に向いており、部屋全体に迫力のあるサウンドを提供できます。
Bluetoothスピーカーの主要な目的は、音楽やオーディオコンテンツを楽しむことですが、それに欠かせないのが音質です。スピーカーを選ぶ際には、周波数レスポンス、クリアな高音と迫力のある低音、歪みの少なさを確認しましょう。モデルによっては好みの音質にカスタマイズできるものもあります。

Bluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカーの選び方

ワイヤレスで気軽に音楽を楽しめる「Bluetoothスピーカー」。高音質なモデルからアウトドア向けのモデルまで、さまざまなタイプが発売されています。Bluetooth スピーカーとは、スマートフォンやタブレット、パソコンなどのBluetooth 対応機器とワイヤレスで接続し、音声を再生するアイテムです。Bluetooth スピーカーには、持ち運びに便利なコンパクトタイプや音質に優れた据え置きタイプ、全方位に音を拡散する360°タイプ、肩にかけて使用するネックスピーカータイプなどがあり、使用スタイルに合わせて選択可能です。 音質に関しては、無線のため音声の遅延や乱れが発生することがあり、USB 接続と比べると劣る傾向があります。しかし、最近は技術が進み、有線にも引けをとらない高音質なモデルが登場しています。

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ケーブル不要で手軽に音楽を楽しめる「Bluetoothスピーカー」。高音質のモデルやコンパクトサイズのモデルなど、さまざまなBluetoothスピーカーが存在します。製品ごとに音質や機能性が異なるので、あらかじめ特徴を把握しておくのがおすすめです。
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BluetoothスピーカーとWi-Fiスピーカーの違い
Bluetoothスピーカーは、直接Bluetooth搭載機器と通信可能です。スマホやパソコンなどと無線で接続し、映画・音楽・動画配信サービスのサウンドを高音質で楽しむことができます。
<<<<<<<<2430mAh 3.85V Lenovo Trader バッテリー交換
Bluetooth スピーカーを選ぶ際のポイントとは?
Bluetooth スピーカーのスペックを見るとき、まず確認しておきたいのがアンプ出力です。基本的に、アンプ出力のワット数(W 数)の数字が大きいほど最大音量が大きいことを示し、迫力のある音を出すことができます。デスクの上などの狭い場所で使用するなら、10W 程度あれば十分です。リビングや屋外などの広い場所で使用する場合は、10~40W の出力を持つスピーカーが適しています。最近は100W 以上など、大出力のBluetooth スピーカーも登場しています。
W数(アンプ出力)は、スピーカーの性能を判断する重要なポイントになるため、必ず確認しましょう。また、スピーカーユニットの数が多ければ多いほど迫力のある音を楽しめます。
スピーカーの音質はコーデックによって変化するので、対応しているコーデックをチェックすることもスピーカー選びのポイントです。例えば、互換性が高く音質は標準的な「SBC」、通信時のタイムラグが少なく音質がよい「AAC」、データの圧縮率が低くさらに高音質を楽しめる「aptX」など、コーデックごとに特徴が異なります。
Bluetooth スピーカーでの音楽再生には、コーデックという仕組みが使われています。コーデックとは、音声データを圧縮して転送する技術のこと。音声データはサイズが大きいため、データ転送速度に制限があるBluetooth のような無線通信では、データを効率的に圧縮し、迅速に伝送する技術が必須となっています。 コーデックには、「SBC」「AAC」「LDAC」などの種類があり、SBC が標準です。Bluetooth 機器は SBCに加えて、ほかのコーデックにも対応していることがほとんどですが、どのコーデックに対応しているかを確認して購入する必要があります。主なコーデックの特性について見ていきましょう。
Bluetoothスピーカーを持ち運んで使用したい場合は、ポータブルタイプを選びましょう。ポータブルタイプはバッテリーで動作するので、電源を確保できない環境でも音楽を気軽に楽しめます。

Bluetoothスピーカーのおすすめラ:手軽に音楽を楽しもう

ワイヤレスで気軽に音楽を楽しめる「Bluetoothスピーカー」。高音質なモデルからアウトドア向けのモデルまで、さまざまなタイプが発売されています。Bluetoothスピーカーは、直接Bluetooth搭載機器と通信可能です。スマホやパソコンなどと無線で接続し、映画・音楽・動画配信サービスのサウンドを高音質で楽しむことができます。Bluetoothによるワイヤレス接続で、スマホやPCから手軽に音楽を楽しめるBluetooth(ブルートゥース)スピーカー。スピーカーサイズが大きく、スマホより高音質で音楽を楽しめます。しかし、JBLやSONY、Marshallなど多くのメーカーから高音質なモデルから防水対応のアウトドア向けスピーカーまで幅広く販売されており、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。

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Bluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカーとは?
「Bluetooth(ブルートゥース)」とは、無線通信の規格の1つで、有効範囲は約10m以内となっています。国際標準規格のため、Bluetoothに対応する機器同士であれば、ケーブルを接続しなくてもデータのやり取りを行える点が特長です。そのため、Bluetoothスピーカーは、スマートフォン(以下、スマホ)やパソコンなどの端末との音のやり取りをワイヤレスで行えます。機器同士の接続も簡単で、スマホやパソコンなどの端末とスピーカー本体をペアリングすることで、端末内の音楽をスピーカーから流せるようになります。有線タイプのスピーカーでは設置場所が制限されますが、ワイヤレスで接続可能なBluetoothスピーカーであれば、屋内外の自由な場所に設置できます。Bluetoothスピーカーにはどんな種類があるの?<<<<<<<5400mAh 7.4V Sony ID770 バッテリー交換
ポータブルスピーカー
手軽に音楽や動画などを楽しめるスピーカーです。小型で利便性に優れたものからオシャレでインテリアにも最適なモデル、クリップなどがついているアウトドアにピッタリなものまで幅広くあります。
ウェアラブルスピーカー/ネックスピーカー
通常のワイヤレススピーカーと異なるアーチ状のスピーカーです。写真のように肩に乗せて使用するため、耳を塞がず音を楽しめる快適なリスニングスタイルです。場所に縛られず、ワイヤレスで快適に音楽や動画、ゲームを楽しめます。<<<<<<<265mAh 3.7V Logitech 533-000067 バッテリー交換
Bluetoothスピーカーの選び方
対応コーデックをチェック
Bluetoothスピーカーの音質は、対応しているコーデック次第でも異なります。例えば「SBC」はBluetooth機能を搭載している全機種に対応していますが、標準的な音質です。「AAC」はiPhoneなどに対応しているコーデックであり、SBCより高音質です。
パッシブラジエーター対応か、チェック
パッシブラジエーターとは、電気回路を除いたスピーカーユニットのことで、スピーカー内の振動を利用して駆動させる方式です。わかりやすく伝えると、電源のいらない低音専用スピーカーのようなものです。搭載しているスピーカーは、より迫力のある重低音を出せる傾向にあります。

おすすめのBluetoothスピーカー:高音質なモデル

「Bluetooth(ブルートゥース)」とは、無線通信の規格の1つで、有効範囲は約10m以内となっています。国際標準規格のため、Bluetoothに対応する機器同士であれば、ケーブルを接続しなくてもデータのやり取りを行える点が特長です。そのため、Bluetoothスピーカーは、スマートフォン(以下、スマホ)やパソコンなどの端末との音のやり取りをワイヤレスで行えます。機器同士の接続も簡単で、スマホやパソコンなどの端末とスピーカー本体をペアリングすることで、端末内の音楽をスピーカーから流せるようになります。有線タイプのスピーカーでは設置場所が制限されますが、ワイヤレスで接続可能なBluetoothスピーカーであれば、屋内外の自由な場所に設置できます。

Bluetoothスピーカーは、直接Bluetooth搭載機器と通信可能です。スマホやパソコンなどと無線で接続し、映画・音楽・動画配信サービスのサウンドを高音質で楽しむことができます。一方で、Bluetoothスピーカーと混同されてしまうのが、同じようにコードレスで利用できる「Wi-Fiスピーカー」です。自宅のWi-Fiネットワーク内で使用するので、自宅のオーディオ機器のワイヤレス接続に向いています。

ソニーのBluetoothスピーカー
世界的にも有名な、SONYのスピーカー。昔ながらの床置きスピーカーはもちろんのこと、ネックスピーカーやガラススピーカー、Bluetooth搭載でテレビやスマホとペアリングできるタイプなど、最新の技術が詰め込まれたスピーカーがたくさん発売されています。
さらに、SONYスピーカーは音圧があって重低音に強いといわれていますが、最新技術で高音域もクリアに再現され、よりクオリティーの高い音を実現。近頃は安価に買えるオーディオも多いですが、SONY製品は技術が繊細で、使えばきっとその良さを実感できるはずですよ!
<<<<<<<<<<<<<<<<<2700mAh 7.40V Sony ST-06S バッテリー交換

JBL Bluetooth スピーカー
「JBL(ジェービーエル)」と言えは、言わずと知れた大人気オーディオブランドですが、イヤホン・ヘッドホンだけでなく、高級なスピーカーから、手軽に聴けるライトなオーディオ製品などなど、それはもう幅広く手がけています。特にJBLのスピーカーはコンサート会場や様々なステージ、スタジオ等でも多く採用されており、品質の高さと迫力のあるサウンドで世界中の音楽ファンから愛されています。
JBLのスピーカーは、大音量に強い設計を採用しているのが特徴。明瞭で歪みの少ないパワフルなサウンド再生が得意です。屋内だけでなく屋外でもクリアなサウンドを聴き取れます。ツイーターやウーファーを搭載した製品は、パワフルな低音域からクリアで伸びのある高音域まで、バランスのとれたサウンド再生が可能。映画やドラマ、音楽などコンテンツを選ばず、ハイクオリティのサウンドを楽しみたい方にもおすすめです。
<<<<<<<<<<<<<<<<<7500mAh 3.6V JBL GSP-1S3P-CH4D バッテリー交換

デザインがおしゃれ!Bluetoothのおすすめ2つ

家電製品はデザインなども大変重要なポイントです。普段から家でリラックスしていきたいと考えるかたにとって理想の部屋作りの中に好きな音楽を入れていければ、さらに素敵な時間を楽しんでいくことができます。Bluetoothスピーカーでも高いデザイン性と音質のバランスを誇るコストパフォーマンスに優れた商品が沢山ありますので、そのような製品を選んでいきながら自分らしい部屋で快適な音楽ライフを楽しんではいかがでしょうか。

国内の有名メーカーはもとより、JBLやBOSEなど、世界的に有名なメーカーはそれだけでもユーザーの感性を刺激する独特なデザインの商品が多いのです。見ているだけでも贅沢な気分にさせてくれる多くの商品の中から素晴らしい商品を選んでみてはいかがでしょうか。

スマートフォンなどのデバイスの登場とともにハイクオリティーでまた価格の面にも優れる商品が多くなっています。ここからは入門者にも最適なモデルから、また、ユニークなデザインで自慢できそうな商品まで、豊富なラインナップの中からいくつかピックアップして紹介していきたいと思います。

BOSE PCスピーカー Companion20
音楽愛好家だけではなく一般のユーザーにも大変知名度が高い世界のBOSEの製品です。シルバーを基調とした大変スタイリッシュな製品はやはり素敵なインテリアとして楽しんでいくこともできます。

この商品は一見すると華奢なおしゃれ系スピーカーと思われがちですが、実際に使ってみるとそのパワーと音のクオリティーに圧倒されます。大変素晴らしい音楽を楽しんでいく上でもこのマシンを楽しんで使っていくことで音楽の奥深さをしることができます。値段は少し高めの印象を持ちますが、それだけの価値がある1台です。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>Bose Bluetoothスピーカー用バッテリー

JBLバスパワードスピーカー
ここでも1つ海外製品をご紹介します。JBL社製のこの製品もやはり、ハイクオリティーなサウンドとデザイン性を兼ね備える大変素敵な商品です。

ぱっと見、スピーカーには見えないようなフォルムは部屋においてもスピーカーとは感じさせないような素晴らしさを感じさせてくれます。価格も大変お手ごろで、サウンドクオリティーとデザイン、値段のバランスを考えるかたっであるならば、是非、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>JBL Bluetoothスピーカー用バッテリー

防水で水濡れにも強い!Bluetoothのおすすめ3つ

ここからご紹介する製品は、Bluetoothスピーカーの中でも防水機能に定評がある商品です。普段からの使用の中でキッチンやお風呂はもちろん、アウトドアにも持っていきたいと考えるかたにとって、コンパクトで防水機能に優れたBluetoothスピーカーは大変重宝するのではないのでしょうか。

各メーカーともポータビリティ性の高い商品は売れる、という点から、さまざまな商品を販売しています。キッチンやバスルームで使っていくことは当然ですが、部屋の中で屋外でのバーベキューなどに使っていける製品まで大変多くのラインナップの製品が用意されています。価格の面もそれほど高価でもなく大変身近な商品が発売されています。

女性でも手元に置いておいて普段から使っていけるような商品も多くあります。自分なりのこだわりのデザインや色を選んでいくことで音楽をもっと身近に楽しんでいくことができます。家で楽しんで素敵な休日を送っていくには、ワイヤレスでストレスフリーな音楽環境を自分で作ってみてはいかがでしょうか。

サンワダイレクト Bluetoothスピーカーポータブル
パソコン関係の周辺機器で有名なサンワサプライが発売しているポータブルBluetoothスピーカーです。この商品でまず注目すべき点はやはりその値段です。大変リーズナブルな値段で、素晴らしい音楽を楽しんでいけます。デザインもおしゃれで可愛らしい筐体ですので、普段からの使用の中で、ストレスなくどんな空間にも馴染んでくれます。

大切な機能面もコンパクトなボディからは想像できないような安定した音質を提供してくれる1台です。防水機能もIPX5に対応していますので、この1台を手元においておくことで時には公園や海辺などに持ち出して、アウトドアでも快適な音楽を楽しんでいけます。

ソニーワイヤレスポータブルスピーカー
ここでもやはり定番のソニー製品です。高いクオリティーと価格のバランスを考えるとやはり選択肢の中の一つに入ります。ソニー製品は国産メーカーだけあって、海外製の重低音の再現性が高い製品に比べて、ヘッドホンもイヤホンもそうなのですが、邦楽に合わせて中高音域の再現性が高い商品が多いです。かと言って、臨場感あふれる重低音が劣っているかというとそうではありません、。この商品は幅広い音域に対応していますので、音楽を楽しんでいきたい方にとっても最適な商品です。大切な防水機能もIP67対応ですから、お風呂の中や時にはアウトドアでのリスニングにも十分に対応してくれます。デザインに関してですが、ファブリック素材の高級感溢れるデザインですから、家のインテリアとしても大変重厚感や高級感を感じることができます。音質、防水機能、デザインとトータルなバランスに優れるオススメの商品です。

Anker Soundcore Icon Mini
コストパフォーマンスに優れた防水機能に優れたBluetoothスピーカーです。これもAnker社製の製品です。アウトドア志向の大変強い方にとってはおすすめの1台です。肝心な防水機能に関してはIP67ですので、海やプールなどの環境でもタフな性能を発揮してくれます。防水機能に優れていますが、何も防水ばかりではなく耐久性という観点からしても1台保有しておけば、ありとあらゆるシチュエーションで使っていくことができます。デザインに関しても、どのような服装やカバンにも上手くマッチするデザインですので、値段を考えると購入を考えるべき商品です。

Bluetoothスピーカー用バッテリーを買うなら、まずはbic-denchi.comをチェック!

当店は2013年にオープンしたバッテリー専門店です。開店以来、個人から法人の方まで幅広くご利用いただいております。

古い商品だけどどうしても使い続けたい、買い換えや修理に出すよりも安く済ませたい、といった方々にご活用いただいております。

ご注文いただきました商品は専門知識を持つスタッフが全て動作チェックをして出荷いたします、送料無料、大量注文の場合は別途お見積もりをいたしますのでお気軽にお問い合わせください。