グーグル、Pixel 6 Proの「異常発熱」でリコールと返金を求める集団訴訟で提訴される

グーグル、Pixel 6 Proのリコールと返金を求める集団訴訟で提訴される¥

米国でGoogleに対するPixel 6 Proのリコールを求める集団訴訟が起きたようです。

カルフォルニア在住のジェニファー・ハイアットを代表とする集団訴訟で、彼女は「Pixel 6 Proを何度か好感して使ったものの、いずれの個体でも過熱の欠陥があった」と主張。

また、Pixel 6 Proは熱すぎて持てなくなるほどの過熱を引き起こす欠陥が含まれているにもかかわらず、グーグルは同機種がオーバーヒートしやすいとされることを消費者に警告せず、あたかも何も問題がないかのように宣伝し続けたとも。

そのため、この訴訟で原告は、グーグルは過失と意図的な不当表示、カリフォルニア州の消費者法的救済法、虚偽広告法、不正競争防止法、ソング・ベバリー消費者保証法に違反しており、Googleに対して同モデルのリコールと購入者に対する返金を求めています。

確かにPixel 6シリーズは発売当初からGoogle初の自社製チップ、Tensor G1が原因とされるいくつかの問題が報告されており、発熱を伴うバッテリーの異常消費なども不満点としてよく見かけました。

ただ、手にもてないほどの発熱という報告はほとんどなかったような気もします。

一方、この原告はPixel 6の充電器についても別の訴訟を起こしているようなので、ちょっと言いがかりっぽいような気もしますが、どうなんでしょうか。

「Android 15」のデベロッパープレビュー 1が登場

Googleは2月16日(現地時間)、次期モバイルOS「Android 15」の最初のデベロッパープレビュー版(デベロッパー プレビュー 1)を公開した。専用サイトからシステムイメージをダウンロードし、インストールできる。対応する端末は、Pixel 6/6 Pro/6a、Pixel 7/7 Pro/7a、Pixel Fold、Pixel Tablet、Pixel 8/8 Pro。Pixel 5以前のモデルは対象外になった。

 デベロッパープレビューは上記のPixelシリーズを持っていれば誰でもインストールできるが、あくまでも開発者のためのプレビューだ。先行ユーザー向けのβ版は4月ごろに公開される見込み。正式版は例年秋ごろにリリースされてきた。

 Googleは、「Android 15では、生産性の向上に役立つプラットフォームを構築するための取り組みを継続すると同時に、最も多様なデバイスのラインアップ上で優れたメディアエクスペリエンスを生み出し、バッテリーへの影響を最小限に抑え、スムーズなアプリのパフォーマンスを最大化し、ユーザーのプライバシーとセキュリティを保護するための新機能を提供」するとしている。

 一般ユーザーにも関係する新機能をピックアップすると;

端末の画面全体ではなく、アプリウィンドウのみなどを共有あるいは録画可能になる
「ヘルスコネクト」で、フィットネスや栄養などに関する新たなデータタイプをサポート
作曲アプリが仮想MIDI 2.0としてシンセサイザーアプリを制御できるようになる

 例年通りであれば、Android 15の正式版リリースのころには、次期Pixelシリーズも発表されるだろう。

次世代Reno「Oppo Reno 12」は大幅アップグレード!SD8シリーズ搭載の準フラッグシップに

Oppoの「Reno」シリーズスマホ。

国内ではReno 9AやReno10 Pro 5Gが昨年展開され、海外でもようやくグローバル向けのReno 11シリーズモデルが展開されようとしているところ。

そんな中、このOppo Renoの次世代シリーズ「Oppo Reno 12」シリーズに関する新情報がでてきました。

的中率ほぼ100%の有名リーカー、Digital Chat Station氏からの情報で、これによると次世代のOppo Renoシリーズ(つまりReno 12シリーズ)には準フラッグシップ向けのSnapdragon 8シリーズのチップセットとペリスコープ型望遠カメラを搭載するとのこと。

ちなみにこれまでOppoのRenoシリーズといえばOppoのミッドレンジど真ん中という位置づけで、型落ちでもSnapdragon 8/800シリーズが搭載されたことはなかったように思います。(記憶違いだったらごめんなさい)

また、ミッドレンジでペリスコープ型望遠カメラを搭載した機種、というのもほとんどないはず。

ライバルのXiaomiではRedmi Note 13の上位モデルがチップセット以外は「ほぼハイエンド」と大きくアップグレードされましたが、Renoシリーズはこれに対抗するために大幅なスペックアップを図るのかもしれませんね。

折りたたみスマホの価格破壊 14万円のHONOR「Magic Vs2」は“横折り世界最軽量”229g

折りたたみスマートフォンは各メーカーのフラグシップクラスの製品ということもあり、Googleの「Pixel Fold」が約25万円などかなり高価になっています。それでも中国ではXiaomiが1万元(約20万円)を切るモデルを出してから徐々に価格が下がり始めており、各メーカーの競争も激しさを増しています。

 そのような状況の中で、HONORは世界最薄の折りたたみ「Magic V2」やファッション製品を狙った「V Purse」など、折りたたみスマートフォンの投入にアグレッシブな動きを見せています。

 そのHONORが放つ「大衆向け折りたたみ」モデル、それが「Magic Vs2」です。

 Magic Vs2はプロセッサにSnapdragon 8+ Gen 1を搭載しており、2世代前とはいえ今でも十分な高性能です。ディスプレイは開くと7.92型、閉じると6.43型。十分な広さを持っています。驚くべきは価格で、中国では6999元(約14万円)です。同社のV Purseは5999元ともっと安いのですが、V Purseはプロセッサがミドルハイレンジ、外折り式7.71型ディスプレイ、バッテリーがやや弱いなど、Magic Vs2と比べると性能はかなり劣ります。Magic Vs2はハイエンドクラスの性能を持ちながら価格を抑えているのです。

 カメラは5000万画素と1200万画素の超広角、2000万画素の2.5倍望遠を搭載しており、十分な性能を誇ります。なお世界最薄のMagic V2は同じカメラ構成で超広角が5000万画素。両者十分互角に使えるカメラを搭載しているといえます。

 本体の厚さは閉じたときが10.7mm。これはMagic V2の9.9mmより厚いものの、Huaweiの薄型モデル「Mate X3」の11.1mmより薄いのです。しかも重量は229gで、Magic V2の231g、Mate X3の239gより軽量。Magic Vs2は実は世界最軽量の横折り型スマートフォンだったのです。

 開いたときの厚さもMagic Vs2が5.1mm、Magic V2が4.8mm、Mate X3が5.3mm。価格を抑えたにもかかわらず、かなりの薄型化を実現しているのです。

 高画質なカメラを薄いボディーで使うことができるので、写真や動画の撮影も軽快に行えます。大きなディスプレイはライブプレビューも見やすいですし、撮影した後も細かいところまでしっかりと確認できます。

 本体をL字に曲げて使えるフレックスモードにも対応します。実は最薄モデルのMagic V2はフレックスモードがほぼ使えず、ディスプレイを「開く」「90度」「閉じる」の位置でしか使えません。使い勝手を考えると、実はMagic Vs2の方が便利なのです。

 実はMagic Vs2のディスプレイサイズはMagic V2と同一です。しかし本体の大きさを比べると、Magic Vs2の方がやや大きくなっています。これはコストダウンを図ったためにベゼルサイズに余裕を持たせているのでしょう。とはいえ、重量は軽く、厚みも他社の折りたたみモデルより十分薄いMagic Vs2は、折りたたみスマートフォンの中で最もコスパの高いモデルといえます。

「Galaxy S24シリーズ」はGalaxy AIがウリ しかし気になることがある

Galaxy S24シリーズは、オンプレミス(ローカル)処理とクラウド(オンラインサーバ)を組み合わせた「Galaxy AI」が1つのウリとなっています。Galaxy S24シリーズのSoC(※1)に搭載されているNPU(AIプロセッサ/推論プロセッサ)をうまく生かしているのですが、それにクラウド処理を組み合わせることで一層便利に使えるという触れ込みです。

(※1)Galaxy S24 UltraはQualcommの「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」、Galaxy S24/S24+は国/地域によってSnapdragon 8 Gen 3 for Galaxyまたは自社設計の「Exynos 2400」を搭載

 ただし、全てのGalaxy AI機能を使うには「Samsungアカウント(旧Galaxyアカウント)」でのログインが必要です。また、製品情報の注釈をよく見るとGalaxy AIは「2025年末まで無料で提供される」とされています。素直に読み取ると、2026年以降は有料で提供される可能性があるということです(もちろん、無料で使い続けられる可能性もあります)。

 まだ日本での発売は未定ですが、順当に行けばGalaxy S24シリーズは春~夏商戦向けの新モデルとして登場することになると思われます。日本ではスマホの利用期間が長期化する傾向にある中で、「2025年以降も同じように使えるのか?」という不安がよぎるので、せめてどの機能が有料となる可能性があるのか示してほしいと思うのは自分だけなのでしょうか……?

「Galaxy S24/S24+」発表 通話のリアルタイム翻訳や文字起こしが可能な「Galaxy AI」搭載

Samsung Electronics(サムスン電子)は1月18日、新型スマートフォン「Galaxy S24シリーズ」を発表した。この記事では、ベースモデルの「Galaxy S24」と、その大画面モデルとなる「Galaxy S24+」について、概要をお伝えする。

 米国における直販価格は、Galaxy S24が799.99ドル(約11万8400円)から、Galaxy S24+が999.99ドル(約14万8000円)からとなる(いずれも256GBモデルの価格)。

Galaxy AIで通話時の翻訳から文字起こしをサポート
 Galaxy S24シリーズ最大の目玉機能となるのが「Galaxy AI」だ。「モバイルAIの新時代へ」と題されたニュースリリースでは「デバイスで何ができるかから、自分が実現したいことを叶えられるツールという考えたへパラダイムシフトする」という同社の思いが込められている。

 Galaxy AIではまず通話アプリ内でリアルタイムに双方向翻訳が可能になる。対応言語は日本語を含む13カ国語。オンデバイスAIによる処理となるため、セキュリティ面にも配慮した仕様だという。電話でのコミュニケーションにおける言葉の壁を取り払った形だ。

 メッセージングサービスでもAIが有効になる。SNSの投稿やメールなどにおいて、文字を入力すれば翻訳アプリをまたぐことなく即時に翻訳することが可能だ。さまざまな言語でやり取りをする際、AIがシーンに合わせた最適なメッセージを提案する。キーボード上にいくつかの候補が表示され、その中から任意のものを選択するだけで済む。

 Android AutoでもGalaxy AIのチャットアシスト機能を利用できる。例えば、友人から「今どこにいるの?」とメッセージが届いたとき、チャットアシスト機能が現在地や到着予定時刻の返信を提案する。ただし、発表時点では日本語に対応しない。

 ボイスレコーダーでは文字起こしアシストにより、録音した音声の翻訳から要約までを行う。ノートアシストでは録音した内容のテキスト化だけでなく手書きのノートのように要点を分かりやすくまとめてくれる。タイトルや表紙の作成も自動で行うため、手動で作成、整理する手間が省ける。

 検索機能は「かこって検索(Circle to Search)」という名称に進化した。どのアプリでも円で囲むだけで、知りたい内容を検索できる機能だ。ホームボタンの長押しで検索エンジンのGoogleが起動し、検索したい箇所を丸で囲えば自動検索が開始される。囲い方は正確でなくてもいいという。なお、こちらはGalaxy特有の機能ではなく、Google標準機能がGalaxy S24シリーズにいち早く実装されたのだという。

カメラの撮影、再生、編集にもAIを活用
 アウトカメラはGalaxy S24とGalaxy S24+ともに約1000万画素の光学3倍ズームレンズ、約5000万画素の広角かつ2倍光学ズームが可能なレンズ、約1200万画素の超広角レンズで構成される。

 暗所撮影も強化され、暗い場所で動画を撮影する際、アウトカメラとインカメラの両方に搭載された高度なノイズ低減アルゴリズムにより、鮮明さを保ったまま明るい仕上がりになるという。

 編集サジェスト機能も実装した。撮影後に余分な反射のみを削除できるようになった他、撮影した写真の角度を補正し、不足した部分はAIで生成できるようになった。撮影後に人や物の位置を微調整することも可能になった。対象のオブジェクトのみを移動させると、元にいた場所の背景がAIで生成される。

 ギャラリーアプリでの動画再生時にもAIが活用される。インスタントスローモーション機能により、通常速度の動画でもよりスムーズで自然なコマ送りが行える。撮影した動画を長押しすると、インスタントスノーモーションがAIを利用して、動画の「動き」を予測し、追加で必要になるフレームを生成する。

 カメラアプリでの撮影から閲覧までを自然かつ立体的に表示できる。SNSにも最適化されているため、スーパーナイト、HDRの情報もSNSに引き継げる。撮影からソーシャルでの共有までをクリエイティブにサポートする。

その他のスペック
 Galaxy S24は6.2型の有機ELディスプレイを搭載。大きさは約70.6(幅)×147(高さ)×7.6(厚さ)mmとなっている。重量は約168gだ。

 Galaxy S24+は6.7型の有機ELディスプレイを搭載する。大きさは約75.9(幅)×156.5(高さ)×7.7(厚さ)mmとなっており、S24よりも一回り大きなサイズ感だ。重量はS24より約28g重い約196gだ。

 輝度はどちらも2600ニト、リフレッシュレートは1~120Hzの可変式となっている。

 プロセッサはどちらもQualcommのSnapdragon 8 Gen 3 for Galaxy。メモリはS24が8GB、S24+が12GBで、内蔵ストレージはS24が128GB、256GB、512GB、S24+は256GBと512GBのラインアップで展開される。なお、microSDスロットは両モデルともに非搭載となる。

 バッテリーの容量はS24が4000mAh、S24+が4900mAh、出力はS24が25W、S24+が45W。どちらもワイヤレス充電とワイヤレス給電に対応する。SIMはnanoSIMとeSIMを搭載する。

 カラーはチタニウムブラック、チタニウムグレイ、チタニウムバイオレット、チタニウムイエローの4色。フレーム部にアーマーアルミニウムが使用され、マットな仕上げとなっている。耐久性についてはどちらもIP68等級の防塵(じん)・防水性能を有している。

 この他、純正アクセサリーとして「Silicone Case」、手を引っかけて滑り落ちないようにするためのストラップが付いた「Standing Grip Case」、背面に好きな絵柄のシートを入れておける「Keith Haring Flipsuit Case」を用意している。

新型Xperia、ソニーが2024年前半に「ローンチ」するのは3機種とのリーク

2024年の新型Xperiaラインナップ。

先日、仮称「Xperia 1 VI」に搭載されると思われるカメラの詳細スペックがリークされるなど、今年に入り一気にリーク情報などが増えてきそうな気配。

また、今年はソニーがMWC 2024に出展することも判明しており、久々の同イベントでの新型Xperia発表という可能性も。(まだプレスコンファレンスの予定はありませんが)

そんな中、ソニーが2024年前半に発表、もしくはリリースする可能性のある機種「数」について新情報がリークされていました。

これ、普通に解釈すれば2024年の春ごろにローンチされるソニーの新型Xperiaは3機種。

そして「皆さんがご存じの2機種」についてはXperia 1 VIとXperia 5 VI、あるいはそれに相当する新ネーミングが割り当てられたXperiaということに。

一方、ソニーが新シリーズを投入でもしない限り、残りの1機種については「Xperia 5 VI」か新型Xperia、もしくはXperia ACE IVということに。

ただ、海外からの情報で、国内専売となる可能性の高いXperia ACEシリーズを入れている可能性は低そうなので、やはりXperia 5 VIあるいは新型Xperia Proである可能性が高そうです。

新型Xperiaを3機種「発売」とは限らない。。。
ただ、英語の「launch(ローンチ)」という言葉は「発表」とも「リリース」とも受け取れます。

また、機種によっては発表から発売までの期間が非常に長いソニー製スマホの場合、「発表」か「発売」の違いは特に大きな意味を持ちます。

実際2021年のIIIシリーズでは、春にXperia 1 III、5 III、10 IIIが同時発表されましたが、5 IIIのリリース時期は結局いつも通り、数か月後の秋でした。

また、初代Xperia Proも2020年の春先にXperia 1 II/10 IIと同時発表されましたが、発売は約1年後の翌年2月でした。

よって、今回もXpeira 1 VIとXperia 10 VI以外にXperia 5 VI(いずれも仮称)や新型Xperia Proの発表があったとしても、リリース自体は先になるという可能性も十分にありそうです。

ソニーの次世代コンパクトモデル「Xperia ACE IV」は別名でグローバル展開との噂

2024年の次世代Xperiaラインナップ。

機種命名ルールの変更やデザインの大幅変更など、まだ不確定な部分だらけといった感じですが、Xperia Pro IIのカメラスペックなど、その存在を示唆する有力情報も出てきており、少しずつではありますが信頼性の比較的高いリークが増えて生きているという印象です。

そんな中、今年のリリースはなかったコンパクトXperia、Xperia ACE IIIの後継モデルに関する情報がリークされていました。グローバル展開され、機種名も「番号」に変更?

下一代紧凑型 Xperia 将于明年发布,很可能在全球上市。 不过,型号名称中不会使用 “ACE”,而会像其他型号一样使用编号。

来年リリース予定の次世代コンパクトXperiaはグローバル展開されるようです。ただ、機種名に「ACE」は使われず、他機種同様にナンバリングが使われるようです。

Xperia ACEシリーズは初代からIIIまで国内専売モデルで、日本以外で展開されたことはありません。
が、次世代のXperia ACE IVに相当するモデルは海外でもリリースされるものの、機種名に「ACE」は冠さない、とのこと。

また、ナンバリング方式の機種名になる、ということはXperia 2、3、4、6、7、8、9のいずれかということに。(Xperia 8は一度使われているのでないと思いますが)

一方、現在のXperiaラインナップ1、5、10と数字が大きくなるほど下位モデルになってるので、Xperia 10シリーズよりも下位のモデルは11~という可能性も。

ただ以前、ソニー関係者とのインタビュー記事で、このナンバリングに「特に意味はない」との話も見かけたような気も。

なお、このXperia ACE IVに相当する次世代小型に搭載されるチップセットは順当なSnapdragon 4 Gen2ではなく、Snapdragon 6 Gen 1という噂もあります。

Xiaomiがミッドレンジ機もアプデ保証期間を拡大、Redmi Note 13シリーズはOS3回アプデ

シャオミが来月初めにグローバル版の正式発表をする最新Redmiブランドモデル、「Redmi Note 13シリーズ」。

Redmi Note 13 4G、Redmi Note 13 Pro 4G、Redmi Note 13 5G、Redmi Note 13 Pro 5G、
Redmi Note 13 Pro+ 5Gの5機種が展開されると言われています。

そして今回、同シリーズのアップデートサポートに関する興味深い情報が見つかりました。

Redmi Note 13シリーズのグローバル版はのAndroid 13ベースのMIUI 14をデフォルト搭載してリリースされるものの、全ての機種に3回のOSアップデート(Android 16まで)と4年間のセキュリティアップデートが提供される、とのこと。

ただ、これらの機種にHyperOSが提供されるのは少し先になる模様です。

シャオミはすでに「Xiaomi」ブランドのハイエンドモデルやRedimiブランドでもハイエンドの「K」シリーズなどに対しては4回のOSアップデートと5年間のセキュリティーアップデートの提供を約束していますが、ミッドレンジのRedmiモデルに関してアップデート回数・期間の拡大を明言したのは今回が初めてです。

なお、国内ではシャープのAQUOSシリーズなどはミッドレンジ機種でも3回のOSアップデート対象となることが約束されています。

ただ、こういった情報が伝えられるということは、逆に既存のRedmiブランドのミッドレンジ機種に関してはアップデートは従来通り多くて「2回」ということになりそうです。

ちなみにまだ確定情報ではありませんが、このRedmi Note 13シリーズのうち、「Redmi Note 13 Pro 5G」と「Redmi Note 13 Pro 4G」はFelica対応でFCC認証の確認済み。

そのため、日本でのリリースの可能性がかなり濃厚です。

ただ、後者に関してはPOCOブランドの別名機種として展開される可能性もありそうです。

Nubiaが日本市場へ本格参入の可能性!「Nubia Z60 Ultra」は試金石?

中国のスマホブランド、NubiaのSnapdragon 8 Gen 3搭載最新モデル、Nubia Z60 Ultra。

先日、技適なしのグローバル版ながら、日本でも99,800円というかなり魅力的な価格で販売されることが明らかになり、ちょっとした話題となっています。

しかし今回、このNubia Z60 Ultraの国内リリースが「単なる珍しい機種の日本投入」以上の意味があることが判明しました。

海外スマートフォンの輸入販売を行っているMameko Mobileさんが公式Xアカウント上から発信していたもの:

これ、要は今回の「Nubia Z60 Ultra」はNubia JapanとこのMAMEKO mobileさんが試験的に販売。
そしてその結果次第で同モデルの日本版モデル投入の判断をする、ということ。

そしてさらに興味深いのは「なお将来的にnubiaブランドが日本展開される場合にはFastlane Japanが主体になります」とあり、同ブランドがZ60 Ultraだけでなく、将来的にNubiaとして日本市場に本格参入する可能性があることを示唆しています。

これは実現すれば国内展開される機種が一気に増える可能性もあり、なかなか興味深いところ。

ちなみに「Fastlane Japan」はZTEのゲーミングスマホのサブブランド、Red Magicの日本代理店でもあります。

Nubiaとは?
ちなみに「Nubia Technology」はもともとは2012年にZTEの完全子会社として設立されたものの、2015年に独立。
2016年に蘇寧ホールディングスグループと蘇寧商務グループから出資を受け、2017年にZTEはNubiaへの出資比率を49.9%に引き下げ。
そのため、厳密には現在、同社はZTEの子会社ではなく「関連会社」という位置づけのようです。