Redmiの主力シリーズ最新モデル、Redmi 13 5GがGoogle Play Console上で発見され、一部スペックが判明しました。 The Tech Outlookが伝えたもので、今回発見された情報によると、Redmi 13 5Gの型番は2406ERN9CC。つまり中国版という事になります。 また、搭載チップセットは「SM4450」とあり、これはSnapdragon 4 Gen 2の型番
タグ: Xiaomi
Xiaomi 13T ProでKDDIのB18/B26がつかめない不具合 IIJの堂前氏が端末のアップデートを呼びかけ
ンターネットイニシアティブ(IIJ)は2月2日から、「Xiaomi 13T Pro」に対してアップデートを配信している。IIJで技術広報を担当する堂前清隆氏もX(旧Twitter)でアップデートを呼びかけている。 Xiaomi 13T ProはXiaomiのハイエンドモデル。プロセッサにMediaTek製の「Dimensity 9200+」を採用し、メインメモリは12GB、ストレージは256GB
折りたたみスマホの価格破壊 14万円のHONOR「Magic Vs2」は“横折り世界最軽量”229g
折りたたみスマートフォンは各メーカーのフラグシップクラスの製品ということもあり、Googleの「Pixel Fold」が約25万円などかなり高価になっています。それでも中国ではXiaomiが1万元(約20万円)を切るモデルを出してから徐々に価格が下がり始めており、各メーカーの競争も激しさを増しています。 そのような状況の中で、HONORは世界最薄の折りたたみ「Magic V2」やファッション製品
Android 12アプデ後にアプリが落ちる不具合の原因と対処法
国内でもかなりアップデート済みの機種が増えてきていますが、それと比例して増えているのがアプリ落ちの報告。 Xperia、Xiaomi、Galaxy、AQUOSなどの複数の機種、そして複数のアプリで報告が上がっています。 OSアップデートにこの手のトラブルは付き物、とも言えますが、どうも報告を見ているとAndroid 12に対応しているはずのアプリやネイティブアプリなどでも発生している模様。 という
HONORがXiaomiを抜き中国シェア4位に躍進した理由 “ポストHuawei“の座につけるか
中国国内のスマートフォン出荷台数順位は、米国政府の制裁を受けたHuaweiが急落したことで、最近では1位vivo、2位OPPO、その後をAppleやXiaomiが追いかけるという図式が続いていた。ところが2022年はこれが崩れ、4社が横並びで1位となる史上初の事態となった。しかも4強に入ったのはXiaomiではなく意外なメーカーだったのだ。 vivo、OPPO、Appleと並び急成長のHONORが
グーグルが新製品「Pixel 8シリーズ」を発表――早くも気になる廉価版「Pixel 8a」の存在
グーグルは10月12日、Pixel 8とPixel 8 Proを発売する。 国内キャリアではNTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンクが取り扱う。 グーグルとしては今回からPixelを「AIスマホ」としてアピール。CMでは「ベストテイク」や「音声消しゴムマジック」を訴求している。この2つの機能が、結構、わかりやすくて面白い。静止画の「消しゴムマジック」もインパクトがあったが、音声消しゴ
「Xiaomi 13T」シリーズ国内発表 19分で100%まで充電可能な「13T Pro」も
Xiaomi Japanは新型スマートフォン「Xiaomi 13T」シリーズを発表した。同シリーズはエントリーモデルの「Xiaomi 13T」と、ハイエンドモデルの「Xiaomi 13T Pro」をラインアップする。どちらも価格が追って公開される予定だが、Xiaomi 13TはKDDIがauとUQ mobileで12月上旬以降に発売予定で、Xiaomi 13T Proはソフトバンクや家電量販店など
Xiaomi Japanが「Redmi 12 5G」発表 2万9800円のエントリーモデル、auとUQ mobileも販売へ
Xiaomi Japanは新型スマートフォン「Redmi 12 5G」を発表した。国内通信事業者としてはKDDIがauとUQ mobileで10月6日から取り扱う。オープンマーケット向けモデルはビックカメラやヨドバシカメラなどの量販店が10月19日以降に販売予定だ。市場想定価格が2万9800円(税込み)となっている。 Redmi 12 5GはプロセッサにQualcommのSnapdragon 4
Xiaomi 13Tの無料特典が凄まじい!6〜7万円相当のシャオミ製4K 43インチTVが「オマケ」に
シャオミが明後日、9月27日に正式発表するXiaomi 13Tと13 T Proの2モデル。 いずれのモデルも日本市場向けの型番が認証通過を通過しており、国内リリースも確実視されており、無印の13TはDimensity 8200 Ultraを、ProモデルはDimensity 9200+を搭載します。 そして今回、このXiaomi 13Tの無料特典に関する興味深い情報がリークされていました。 Tw
Redmi Padよりも更に安いタブレットだと!?「Redmi Pad SE」の存在がリークされる
廉価オブザ廉価。 XiaomiのサブブランドRedmiから新たに「Redmi Pad SE」という新型モデルが出るというリークが出てきました!SoCなど一部スペックも出ているのでチェックしてみましょう。 Redmi Pad SEはどんな1台になるか Xiaomi系の情報を扱う海外メディアサイトXiaomiuiはRedmi Pad SEが準備されていると報じており、またレンダリング画像も発見したと述