移動中に、急にバッテリーが減って充電が必要になることもあるでしょう。バッテリーが残りわずかになってきた場合は、長持ちさせるために9つの設定を試してみてください。バッテリーを消費しがちな機能の設定を変更して、消費電力を抑えられます。 「バッテリーセーバー」を有効にする Androidには、バッテリー消費を抑えるための「バッテリーセーバー」機能があるので、まずはこれを有効にしましょう。バッテリーセー
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シャープ、5月8日にスマートフォンAQUOSの新製品を発表
シャープが2024年5月8日、スマートフォンAQUOSの新製品を発表する。これに先立ち、ティーザーサイトを公開した。新製品情報はAQUOS公式Facebook/Instagramアカウントに登録すると確認できる。 毎年春にスマートフォンAQUOSのフラグシップモデル「AQUOS R」シリーズを発表しているシャープ。2023年はハイエンドのRシリーズとして、初めて2モデルに分けて市場に投入した。
AQUOS R9シリーズにはSnapdragon 7+ Gen3搭載の可能性が濃厚
クアルコムが本日正式発表をしたアッパーミドル/準ハイエンド機種向けの最新チップセット「Snapdragon 7+ Gen 3」。 Snapdragon 8 Gen 3と同じCPUコア構成で、各コアはクロックダウン、GPUもダウングレードされたものが搭載されており、1日早く発表されたSnapdragon 8s Gen 3同様、2024年の多くの「非フラッグシップ」に採用されるようです。 そして今回、
スマホのバッテリー劣化の指標「充電サイクル500回」って結局どういうこと?
「バッテリーが劣化するから、スマホの利用限度は2年程度」――こんな話を聞いたことはありませんか。これは、スマホの「充電サイクル」と「500回」という2つのワードが組み合わさって生まれた“通説”です。 充電サイクルや使用回数、充電回数が500回であるということは、多くのモバイルバッテリー(スマホ内蔵バッテリー同様リチウムイオン電池を使用)の商品紹介サイトで説明されています。また、iPhoneを製造
スマホのバッテリーを1分1秒でも持たせる方法 停電に備えて確認しておこう
1月1日16時過ぎに石川県で地震が発生した影響で、北陸地方の一部地域で停電が起きている。停電が起きるとスマートフォンを充電できなくなり、安否を確認したり、災害に関する情報を入手したりすることができなくなる。 被災地域に居住している方は、今のうちにスマホやモバイルバッテリーを充電しておくことはもちろんだが、今後停電があった場合に備え、不要不急のスマホ利用は控え、少しでもバッテリーを長持ちさせる方法
Xiaomiがミッドレンジ機もアプデ保証期間を拡大、Redmi Note 13シリーズはOS3回アプデ
シャオミが来月初めにグローバル版の正式発表をする最新Redmiブランドモデル、「Redmi Note 13シリーズ」。 Redmi Note 13 4G、Redmi Note 13 Pro 4G、Redmi Note 13 5G、Redmi Note 13 Pro 5G、 Redmi Note 13 Pro+ 5Gの5機種が展開されると言われています。 そして今回、同シリーズのアップデートサポート
Android 12アプデ後にアプリが落ちる不具合の原因と対処法
国内でもかなりアップデート済みの機種が増えてきていますが、それと比例して増えているのがアプリ落ちの報告。 Xperia、Xiaomi、Galaxy、AQUOSなどの複数の機種、そして複数のアプリで報告が上がっています。 OSアップデートにこの手のトラブルは付き物、とも言えますが、どうも報告を見ているとAndroid 12に対応しているはずのアプリやネイティブアプリなどでも発生している模様。 という
Pixelスマホの“7年アップデート保証”が与える影響 iPhone並みの長寿に?
Googleが10月12日に発売した最新スマートフォンPixel 8とPixel 8 Pro。AIを利用した「音声消しゴムマジック」「ベストテイク」などの新機能が注目されていますが、7年間のアップデート保証を打ち出したことも大きな話題となっています。 Android端末のアップデート保証はメーカーによってかなり差があり、アップデート保証を明確にうたっていないメーカーも多いです。最近は少ないかもし
Xiaomi 13Tシリーズの謎、価格同じで日本以外でも「Leicaなし」版が存在
先日国内でも正式発表されたシャオミの最新モデル、Xiaomi 13TおよびXiaomi 13T Pro。 この13Tシリーズ、欧州版や他の展開地域ではLeica監修のカメラが搭載されている一方で、国内版モデルは「Leicaなし」となっていることは先日もお伝えしました。 しかし今回、このLeicaカメラ非搭載のXiaomi 13TおよびXiaomi 13T Proは日本以外の国でも展開されていること